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井上塾

学習スタイル

「学力の向上」=「学習の量」×「学習の質」

 井上塾の学習スタイルは自立型の個別最適学習で、きめ細やかな指導を行います。(集団による授業は行いません)
 生徒の目標・つまずき・習熟度は一人ひとり違います。完全1対1で、定期テスト・受験から逆算し、その生徒専用の学習計画を作ります。
 結果が出ると自信につながります。やる気と結果を引き出す指導で、成績アップと自己肯定感を高めたいと思っています。

中学生 5教科からの選択(数学は必ず選択)

  • パソコンを使用したICT教材、教科書準拠ワーク、単元テスト、復習プリントを用いた学習
  • 定期考査、高校入試対策に特に力を入れた指導

 今の高校入試は中学校での内申点がとても重視されます。それに対応した指導を行いますが、特に数学では中学の内容をきちんと理解していれば高校の数学はそれほど難しくはありません。高校入試をクリアするだけではなく高校に入ってから苦労しないような指導を行います。

高校生 数学

  • 鉄人講師が丁寧に解説してくれる映像講義(今まで見た中で一番わかりやすい)付きの参考書、オリジナル演習プリント、確認テストを用いた学習
  • 定期考査、大学入試対策に特に力を入れた指導

 今の大学入試は学力試験で合否を判定する一般選抜、高校での学業成績や活動内容、成果をもとに、評価する学校推薦型選抜、高校からの推薦は不要で、大学が求める人物を採用する総合型選抜があります。一般選抜の比重が以前より減ってきていますが、何のために大学へ進学するかを考えると学力をしっかりと身につけておくべきです。

元高校の数学教員として共通テストに感じていること

 多くの高校生が受験する大学入学共通テストの数学は、「問題文が長すぎて国語の試験みたいだ!」そんな声が受験生から聞こえるようになってきました。親世代が経験した「共通一次試験」や「センター試験」と、現在の受験生が受験する「共通テスト」。これらは名称が違うだけでなく、求められる能力も異なります。東大京大レベルの受験生でも問題を解ききることができない場合が増えてきました。特に数学の試験内容は劇的に変化しました。最大の変化は、会話文問題が登場したことです。「山の高さを見積もる」、「バスケットボールのシュートの軌道を考察する」、「歩行者と自転車の動きを数列で記述する」といった、一見すると数学に見えないような設定から数学的なモデルを構築させる問題が見られるようになりました。
 数学の能力に加え、短時間で文章中から必要な情報を抜き出してくる情報処理能力も問われています。この試験問題で数学的な能力を測れているかは疑問であり、私としては早く改善してほしいと思っています。
 20数年前に指導していた高校では「先生の言う通りに数学を勉強したら満点が取れました。」と言ってくれた生徒もいましたが、今の共通テストではほぼ不可能です。しかし、他の受験生も同じ条件なので時間配分などの戦略を立てて臨むことが重要です。いたずらに共通テストに振り回されることなく本物の学力を身につけてほしいと思っています。